【栄養学の超キホン⑤】ビタミン・ミネラルの役割

こんばんは!

管理栄養士GOHAN-MAYUです。

 

 

栄養素は体内の働きが似たものをまとめると5つに分けられます。

中でも摂取量が多い、3大栄養素と呼ばれる

糖質、脂質、たんぱく質について先日はご紹介しました。

 

 

残り2つの

ビタミン、ミネラル

も良く聞く栄養素ですが、

実際にどんな役割を担っているか知っていますか?

ビタミンは「主にカラダの調子を整える」役割を担います。

 

3大栄養素である、糖質・脂質・たんぱく質の働きを助けたり、

カラダの中で行われている様々な反応のサポートをしています。

 

ビタミンは大きく分けると水に溶ける性質のある水溶性ビタミンと、

油に溶ける性質のある脂溶性ビタミンとがあります。

必要な量は3大栄養素に比べほんのわずかですが、

ヒトのカラダでその全てを合成することは出来ないので、

食事から摂取する必要があります。

 

 

ミネラルは「主にカラダをつくる材料になる」

「主にカラダの調子を整える」役割を担います。

 

 

「丈夫な骨をつくる為にカルシウムを摂りましょう!」

「貧血の人は鉄を摂りましょう!」

なんて話を聞いたことがありますよね。

 

カルシウムや鉄、ナトリウムなど、カラダに必要なミネラルは約16種類あり、

骨や歯などカラダを作る材料となったり、

カラダの中で行われている様々な反応のサポートや調整をして

カラダの調子を整える役割を担っています。

 

ミネラルも必要量はごくわずかですが、

カラダの中で作ることが出来ないので、

食事から必要な量を摂取する必要があります。

 

このように、ビタミン、ミネラルはエネルギー源にはなりませんが、

他の栄養素がエネルギーとなったり、

カラダを作る材料となるためには、

欠かせない栄養素です。

 

 

私たちが生きていくために、カラダの中では

5つの栄養素どれもが重要な役割を果たしています。

 

 

この【栄養学の超キホン】をいま一度、頭において

毎日の食事を見直してみませんか!?

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

明日も美味しく楽しい1日でありますように!

 

 

【参考文献】

吉田企世子 松田早苗『からだにおいしいあたらしい栄養学』(2016)高橋書店

『オールガイド食品成分表2017』(2016)実教出版

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