あなたに 必要 な1日分 の 栄養素 は どれ位か知っていますか?

 

こんばんは!

管理栄養士GOHAN-MAYUです。

 

 

「健康のためには1日に必要な栄養素を

しっかり摂りましょう!」

 

 

これは、だれもが1度は耳にしたことがある言葉だと思います。

 

 

「1日分の鉄分入りジュース」など、

1日に必要な栄養素が簡単に摂れることが売りの商品もありますよね。

 

 

でも、その「1日に必要な栄養素」って

一体どのくらいなのでしょうか?

 

 

 

 

必要な量を具体的に知らないと、

不足しているのかどうかも確認しようがありませんよね。

 

 

では、

それがどこに書いてあるか、知っていますか?

 

 

 

 

日本には「日本人の食事摂取基準」という

栄養関連専門家のためのデータベースがあります。

 

 

これは国民の健康の保持・増進・生活習慣病の予防のために

必要なエネルギーや各栄養素の摂取量の基準を示すもので、

性別や年齢ごとに5つの指標で数値が示されていています。

 

 

興味のある方は厚生労働省のHPから見ることができますよ!

 

 

 

ただし、「日本人の食事摂取基準」は専門家向けのデータベースで

これを活用するには、しっかりとした理解と知識・技術が必要です。

(それに、毎日のおうちごはんにこれをそのまま活用するなんて、たいへん・・・)

 

 

 

 

 

さて、

なぜ今回は専門家向けのデータベースをここで紹介したのかというと、

 

 

私たち日本人が、ずっと健康でいられるために

必要なエネルギー量や栄養素が示されている

データベースがある

 

 

ということを知っていただきたいと思ったからです。

 

 

 

これは厚生労働省から

5年に1度再検討され出されており、

策定にあたっては

たくさんの専門家の先生方によって、

科学的根拠に基づいた検討が行われています

(現時点では研究が十分でなく、数値が定められていない部分もあります)

 

 

 

実は…

この「日本人の食事摂取基準」で示されている値を

1つで全て満たす!という食品はありません。

 

 

 

 

最近は「〇〇がカラダに良い!」

という情報がメディアから発信されると

 

翌日にはその食品がスーパーから消えてしまう

なんてことが良くあります。

 

 

でも特定の食品の効能ばかりに着目して食べていたのでは、

他に必要な栄養素が不足したり、

特定の栄養素の摂りすぎによって健康を害する可能性があります。

 

 

だからこそ、いろんな食品を組み合わせて食べる必要があるのです。

 

 

健康的なおうちごはんを作るためには、

特定の食品の効能に注目するのではなく、

いろんな食品を使うことを意識してみてくださいね!

 

 

毎日のおうちごはんには、

今回ご紹介した「日本人の食事摂取基準」をもとに、

実際に活用しやすいよう考えられたガイドがあります。

 

 

私のおすすめは、そちらを上手に取り入れること。

今後ご紹介していきますので楽しみにしていてくださいね!

 

 

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

明日も美味しく楽しい1日でありますように!

 

 

 

【出典】「日本人の食事摂取基準(2015年版)」策定検討会報告書 (2014)厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114399.pdf   (参照2017-7-15)

 

 

 

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