端午の節句に何を食べよう

こんばんは!

管理栄養士、GOHAN-MAYUです。

 

 

今日は5月5日、端午の節句。

みなさん菖蒲湯に入ったり

柏餅を食べたりしたのでしょうか…。

 

昨日は行事に合わせて献立を決めると楽しい!

という話をしていましたが

早速、こどもの日の今日はカツオにしてみました。

こどもの日に”カツオ”というのは

“勝男”とかけて、男の子の健やかな成長を願ってとのこと。

またダジャレか〜!って(笑)、

 

日本の行事食ってダジャレみたいなのが多くて

知ると面白いですよね〜。

 

昔の人はこうやって

色んなものに”見立てて”

思いを寄せて願いをかけていたのですね。

 

 

端午の節句が男の子の節句とされたのは江戸時代あたりからだそう。

節句は一年の節目の日。

 

季節の変わり目には魔が忍び込みやすいとして、

奈良時代や平安時代に行われていた

薬効の高い菖蒲やよもぎで邪気を払うならわしが、

 

武士の時代になって

「菖蒲」を「尚武」とかけて

武家が重んじる日になったとか(またダジャレ!笑)。

 

 

端午の節句のならわしといえば

菖蒲湯以外にも忘れちゃいけないのが柏餅!

 

柏の葉は秋に枯れても春に新しい新芽が出るまで落ちないため、

親から子へと代が途切れず縁起がいいとされたからだそう。

 

つまり、大昔から季節の変わり目の

邪気を払うために行われていたならわしが、

解釈が時代時代で変わって、

柏餅を食べたり、カツオを食べたりするようになったという事。

 

そんな小話をしながら食卓を囲むのも楽しいと思います!

 

 

我が家でも

「今日はこどもの日だからカツオだよ〜」

「え?こどもの日ってカツオ食べるの?」

…とあれこれ話しながら楽しい食卓となりました◎

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

明日も美味しく楽しい1日になりますように!

 

 

*節句のお話は【暮らしのならわし十二か月】(飛鳥新社)を参考にしています。

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