【​ 栄養学の超キホン③】食べ物がカラダの中で担う3つの役割

こんばんは!

管理栄養士GOHAN-MAYUです。

 

私たちは生きるために、

食べたものから必要な栄養素を取り出しています。

 

取り出された栄養素は、

実際にカラダの中ではどんな役割を担っていると思いますか?

食べ物(栄養素)がカラダの中で担う役割は

大きく分けて3つです。

 

 

①主にカラダを動かすエネルギーになる

車が走るのにはガソリンなどの燃料が必要ですよね。

それは、私たちヒトも同じです!

食べたものから取り出した栄養素が、

私たちのカラダを動かす燃料として使われます。


ちなみに、甘〜いお菓子などを食べる時、

みなさん気にする「カロリー」はエネルギーの単位のこと。

 

重さの単位は「グラム」、長さの単位は「メートル」であるように

エネルギーの単位が「カロリー」ということです。

 

「カロリーが高い」「カロリーをとりすぎちゃった!」

というように、今、日本ではカロリーとエネルギーは同意で使われています。

 

「カロリーが低い食べ物が体にいい!」

と思っていらっしゃる方はいませんか??

ガソリンが無くなると車が走らなくなってしまうように、

私たちのカラダを動かすためもエネルギーが必要です。

低ければ低いほどいいというものではありません。

 

 

②主にカラダをつくる材料になる

筋肉や臓器、骨も歯も肌も血やホルモン・・・

カラダを構成する材料として使われます。

「食べたものでカラダは作られる」という言葉からは

1番イメージがしやすいでしょうか。

 

 

③主にカラダの調子を整える

他の栄養素の働きを助けたり、

カラダの機能を調節するために使われます。

カラダの中では色々な栄養素が関係し合って、

健康を維持しているのです。


私たちが食べたものはカラダの中でこれだけの役割を果たしています。

どれもヒトが生きていくために必要なことだからこそ、

「食べる」事はとても大切なことだと、改めて思いませんか!?

 

 

明日の【栄養素の超キホン④】では、

栄養素の中でも特にたくさんの量を必要とする

3つの栄養素についてご紹介します!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

明日も美味しく楽しい1日でありまうように!

 

 

【参考文献】

吉田企世子・松田早苗『からだにおいしいあたらしい栄養学』(2016)高橋書店

 

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